おすすめの持ち運びシーシャを紹介!コスパ・使いやすさ・フレーバーなどの観点から詳しく解説!

最近、持ち運びシーシャ(ポケットシーシャ・ミニシーシャ)が若い世代を中心に人気です

おしゃれなパッケージのものを喫煙所で見たことある……。

好きなモデルやYouTuberが吸ってた!

そんな方も多いのではないでしょうか。

本記事では、コスパ・使いやすさ・フレーバーなどの観点から、おすすめの持ち運びシーシャをランキング形式でご紹介。これを読んで、ぜひお気に入りを見つけてみてください。

◀︎持ち運びシーシャなら、My Moods取り扱いのLOSTMARYがおすすめ。

My Moods公式LINEをぜひチェック!

目次

持ち運びシーシャ・ポケットシーシャとは

そもそも、持ち運びシーシャとはいったいなんなのでしょうか。
ここでは、それについて詳しく解説していきます。

持ち運びシーシャと電子タバコ・ベイプ(VAPE)は同じ

電子タバコ、あるいはベイプ(VAPE)という単語を聞いたことがある方は多いと思います。それと持ち運びシーシャは、名称が異なるだけでまったく同じものです

どちらもリキッドという液体を電気で加熱し、蒸気を吸う嗜好品のことを指しています。一般的なタバコとは違い、ニコチンは含んでいません。ニコチン入りのものもありますが、日本の薬事法上、国内では販売していません。手に入れるには個人輸入などをおこなう必要があります。

ですが、ニコチン入りの持ち運びシーシャにはノンニコチンにはない、本物顔負けの吸いごたえがあります。興味のある方は購入を検討してみてもいいでしょう。

\安心の日本語対応で個人輸入/

持ち運びシーシャの選び方・選ぶポイント

持ち運びシーシャを選ぶうえで大切なポイントは、大きく分けてニコチン・種類やタイプ・コスパ・使いやすさ・フレーバー・デザインの6つです。

この章では、それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。

選ぶポイント①ニコチン

持ち運びシーシャを選ぶうえで、一番大きなポイントはニコチンの有無です。

ニコチンが入っていない(ノンニコチン)持ち運びシーシャは健康には良いですが、吸いごたえが弱くなり、実際のシーシャとは少し違った味わいになります。
一方で、ニコチンが入っている持ち運びシーシャは、本物に近い吸いごたえを、手軽に楽しむことができます。そのため、ニコチン入りが断然おすすめです! ちなみに、全ての持ち運びシーシャにタールは入っていません

ニコチン入りの持ち運びシーシャは薬事法において日本国内での販売・譲渡は禁止されていますが、海外からの個人輸入であれば購入することが可能です。

詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

▼ニコチン入り持ち運びシーシャの買い方を解説

選ぶポイント②持ち運びシーシャの種類・タイプ

持ち運びシーシャには、使い捨てタイプカートリッジタイプリキッドタイプがあります。

リキッドタイプは、リキッドを充填・加熱して、発生した蒸気を本体で吸引するタイプのものを指します。
長期利用でコスパが良く、フレーバーも短いスパンで変えることができますが、リキッド充填や掃除などメンテナンスの手間がかかります。また、初期費用も高めです。

カートリッジタイプは、フレーバーが含まれたカートリッジのみを交換して使うタイプのものを指します。
カートリッジを交換するだけという手軽さと、本体は充電式で繰り返し使える点などは魅力的ですが、フレーバーの数は非常に少なく、使い捨てタイプに比べて費用がかかるなどの難点があります。

使い捨てタイプは、特別な準備もなく、開けたらすぐに吸うことができ、終わったら捨てることができるタイプのものを指します。
リキッド交換や掃除の手間もいらず、初期費用も他のタイプに比べて安く済むため、簡単かつ気軽に持ち運びシーシャを楽しむことができます。フレーバーの数も他のタイプよりも多いです。しかし、継続して長い間使うと、他のタイプよりもコストがかかる場合があります。

スクロールできます
 お手軽さコストメンテナンス
 リキッドタイプ長期利用でお得リキッドの充填必須
掃除なども必須
カートリッジタイプ
使い捨てタイプ初期費用が安い

3つのタイプの持ち運びシーシャを、お手軽さ、コスト、メンテナンスという項目からまとめた表がこちらとなります。

これだけでも一目瞭然ですが、楽しめるフレーバーの数の豊富さなどを考慮しても、上記の表の通り使い捨てタイプがいちばんおすすめと言えるでしょう。

選ぶポイントコストパフォーマンス

次に、持ち運びシーシャを選ぶ上で大切なポイントにコストパフォーマンス(コスパ)があります。

持ち運びシーシャそれぞれのタイプの一般的な価格は、以下のようになります。

①使い捨てタイプ:500~1,000円(ニコチン入りは5,000円程度)
②カートリッジタイプ:本体3,000~4,000円、カートリッジ1,600~3,000円
③リキッドタイプ:本体3,000~7,000円、リキッド2,000~3,000円 

以上より、使い捨てタイプがもっともコスパが良くておすすめになります!

継続的に使う上でのコストを見ると、カートリッジタイプやリキッドタイプも選択肢に入ってはきます。が、故障のリスクや初期費用の高さなどが気になるところです。そのため、初めて持ち運びシーシャに挑戦したい、という初心者の方には、手軽に安く吸うことのできる使い捨てタイプは特におすすめです。

選ぶポイント④使いやすさ

3つ目に、持ち運びシーシャを選ぶうえで大切なポイントに使いやすさがあります。

使用時の手軽さという観点でも、使い捨てタイプがおすすめになります。
使い捨てタイプは吸い終われば捨てるだけで済みますが、カートリッジタイプはカートリッジを交換する必要があります。リキッドタイプはそれに加え、掃除などのメンテナンスも必須になってきます。使い捨てタイプは、それらの煩雑な点はありません。

また、ポケットなどに入るかといった小ささ・軽さもとても重要です。使い捨てタイプは小型なものが多く、携帯性の観点からもおすすめです!

選ぶポイント⑤フレーバー

4つ目に、持ち運びシーシャを選ぶうえで大切なポイントにフレーバーがあります。

持ち運びシーシャのフレーバーはミント系・ドリンク系・フルーツ系・それらの複合系など様々なフレーバーがあります!

自分に合ったフレーバーを探すのも、持ち運びシーシャを吸う楽しみのひとつと言えるでしょう。ぜひ色々試してみて、好みのものを見つけてみましょう!

選ぶポイント⑥デザイン

\最大級のフレーバーを取り揃え!/

最後に、持ち運びシーシャを選ぶうえで大切なポイントにデザインがあります。

本体の見た目だとペン型・ボックス型・スティック型・ポッド型などがあります。また、本体のカラーも多くあります。自分の好きなデザインを見つけてみましょう。

以上、持ち運びシーシャを選ぶうえで大切なポイントを5つ紹介しました。特にニコチン入りと、使い捨てタイプがおすすめとなります。他に口コミやレビューなども参考にしてみてください。

持ち運びシーシャランキング2選|ニコチン入り

先ほど紹介したポイントをもとに、ニコチンが入っている使い捨てタイプの持ち運びシーシャで、特におすすめの2つをランキング形式で紹介していきます。

それぞれの商品の特徴、購入可能な場所も紹介していきます。

ニコチン入り第1位:LOSTMARY(ロストマリー)

\最大級のフレーバーを取り揃え!/

LOSTMARY(ロストマリー)は若者中心に今最も注目を集めている持ち運びシーシャで、GoogleではJUUL(ジュール)やELFBAR(エルフバー)といった持ち運びシーシャの有名ブランドを抜いて、検索数のトップに躍り出ています。

世界100ヶ国以上で販売され、年間販売数は約3億個を突破しています。詳しくは以下の記事をご覧ください。

ニコチン入り第2位:ELFBAR(エルフバー)

\最大級のフレーバーを取り揃え!/

おすすめ第二位は、アメリカでロングヒット中の持ち運びシーシャであるELFBAR(エルフバー)です。

第1位で紹介したLOSTMARYと基本的な性能は似ていますが、デザインもあいまってまた違った雰囲気があります。

持ち運びシーシャランキング5選|ノンニコチン

続いて、ノンニコチンの使い捨てタイプの持ち運びシーシャで、特におすすめのものを5つ、ランキング形式で紹介していきたいと思います。

ノンニコチン第1位:Air mini(エアーミニ)

Air mini(エアーミニ)は、全部で29種類という豊富なフレーバーが特徴です。
フルーツ系のフレーバーが特に豊富で、アップルやグレープなどの定番ものから、イチゴミルクなどの変わり種もあります。

ノンニコチン第2位:Air mist(エアーミスト)

Air mist(エアーミスト)は、ミントなどを主体にした、爽やかなフレーバーが魅力です。
費用とパフ数(吸引できる回数)のバランスが良く、人気の高い銘柄です。

ノンニコチン第3位:CHILLERS(チラーズ)

CHILLER(チラーズ)は、甘さや爽快感が味わえるフレーバーが人気です
他にはないようなフレーバーも多くあります。甘いもの好きな人におすすめです。

ノンニコチン第4位:SLASH(スラッシュ)

SLASH(スラッシュ)は20種類以上ある豊富なフレーバーが特徴です。
レッドブル味などの珍しいフレーバーと、エッジの効いたデザインが人気です。

ノンニコチン第5位:MINI SHISHA(ミニシーシャ)

MINI SHISHA(ミニシーシャ)は、明日花キララさんがイメージキャラクターをしていることで話題の銘柄です。
カフェラテ、ピーチウーロンといった個性的なフレーバー、手頃で試しやすい値段が人気を呼んでいます。

持ち運びシーシャ・ポケットシーシャに関する質問

持ち運びシーシャと電子タバコ・ベイプ(VAPE)は同じ?

同じです。
どちらもリキッドという液体を電気で加熱し、蒸気を吸う嗜好品のことを指しています。

ニコチン入りの持ち運びシーシャは日本で買える?

買うことはできません。
日本の薬事法により薬品扱いとなり、販売・譲渡が禁じられているためです。

ニコチン入りのポケットシーシャの買い方は?

海外で購入したり、自分で個人輸入をしたりすることで手に入れることができます
販売・譲渡は違法ですが、使用・所持については合法です安心して使用することが可能です。

RECENT ARTICLES