ファンキーリパブリック(FUNKYREPUBLIC)とは?評判・口コミ・レビュー紹介!

アメリカで圧倒的支持を得られているベイプ、「ファンキーリパブリック(FUNKY REPUBLIC)」。

本記事では、ファンキーリパブリック(FUNKY REPUBLICのメリット・デメリット、評判や値段、味の種類・特徴などを徹底解説します。

目次

ファンキーリパブリック(FUNKY REPUBLIC)とは

ファンキーリパブリック(FUNKY REPUBLIC)とは、充電式の使い捨て電子タバコですニコチンが入っていますが、タールが入っていないため、紙タバコや加熱式タバコに比べて身体への影響が少ないことで知られています。

ニコチン入りVAPEは、リキッドを補充するタイプと使い捨てタイプの2種類ありますが、この商品は使い捨てタイプのため買ってすぐに使用が可能で、使い切ってもリキッドを補充する手間がかからない簡単便利な商品です。充電のケーブルはTypeCに対応しており、iPhone 15やAndroidと同じケーブルで充電することができます。

ファンキーリパブリック(FUNKY REPUBLIC)の特徴として、大容量であることと、電池の残容量と残りのリキッド量が一眼でわかることが挙げられます。ニコチン入りの電子タバコは、日本国内では販売が規制されているため国内の店舗では買うことができませんが、個人輸入の方法で購入が可能です。

\最大級のフレーバーを取り揃え!/

ファンキーリパブリック(FUNKY REPUBLIC)の5つの魅力・メリット

以下では、ファンキーリパブリック(FUNKY REPUBLIC)TI7000 について、5つの魅力・メリットそれぞれについて詳しくご説明します。

  • 吸い心地を追求した洗練されたデザイン
  • 一眼でわかる残量
  • 大容量のパフ回数
  • 豊富なフレーバー
  • コストパフォーマンスの良さ

①吸い心地を追求した洗練されたデザイン

ファンキーリパブリック(FUNKY REPUBLIC)TI7000 のデザインは、アメリカで人気No.1電子タバコELFBARのデザインチームが0から設計しました。

7000回の大容量でありながら小型で持ち運びに便利な楕円形のフォルムで、吸っている時に持ちやすい形状をしています。ELFBARの他製品と比べたらひとまわり大きいですが、パフの回数などを考慮すると気にならない大きさです。

マットなコーティングと光沢のあるコーティングを組み合わせることにより、手に馴染みやすく親指が自然と置かれ握りやすくなっています。その結果洗練されたデザインと安定した使用感が実現されました。

②一眼でわかる残量

ファンキーリパブリック(FUNKY REPUBLIC)TI7000 は液晶ディスプレイが搭載されているためバッテリー残量と残リキッド量を視認することができます。残量は本製品を吸った数秒間、デバイス側面にあるディスプレイに表示されます。

数秒経ってから残量の表示は消えますがもう一度吸い直したらまた残量が表示されます。

従来の製品は残りの充電量やリキッド量がわからなかったためバッテリーやリキッドがいつなくなるかの心配がありましたが、LCDの搭載により本製品ではその不安を解決することができました。

③大容量のパフ回数

ファンキーリパブリック(FUNKY REPUBLIC)TI7000 のリキッド内容量は17mlであり、よく比較されるELFBAR(EB CREATE) BC 5000の内容量が13mlであるため、およそ1.3倍のリキッド量が含有されています。

そのためパフ回数としておよそ7000回となり、ELFBERの5000回よりはるか多く吸うことが可能で、買い換える手間が省けます

④豊富なフレーバー

ファンキーリパブリック(FUNKY REPUBLIC)TI7000 はピーチマンゴーやアイスミントなど甘いものからすっきりするものまで、25種類以上存在します。

自分好みの味を見つけることが可能で、気分によってたくさんのフレーバーを楽しむことができます。

⑤コストパフォーマンスの良さ

ファンキーリパブリック(FUNKY REPUBLIC)は、6000円から購入することが可能です。

1パフあたりの値段を計算すると、タバコは2円、ファンキーリパブリック(FUNKY REPUBLIC)は0.85円と2倍以上の安さを実現しています。紙タバコは現在一箱で550円ほどなので、それと比べると大体3500円から4000円もお得ということになります。

このコストパフォーマンスの良さも、LOSTMARY(ロストマリー)をはじめとしたニコチンベイプの大きな魅力の一つです。

\大容量でコスパ最強/

ファンキーリパブリック(FUNKY REPUBLIC)の味の種類

ファンキーリパブリック(FUNKY REPUBLIC)の味・フレーバーは、25種類以上あります。

ここでは、簡単に買うことができるおすすめの6種類に絞って紹介します。

①PINK BOMB味

\南国風味マックス!/

「PINK BOMB」は、ピンクフルーツの豊かな風味が爆発するような、強烈で魅力的な味わいを提供するフレーバーです。

この製品は、ピンクグレープフルーツ、グアバ、そしていちごの甘酸っぱさとフレッシュな風味を巧みにブレンドし、まるでトロピカルフルーツのフェスティバルにいるような感覚を味わえます 

PEACH MANGO WATERMELON味

\ジューシーな吸い心地!/

「PEACH MANGO WATERMELON」は、夏を感じさせる桃、マンゴー、スイカを合わせた、さわやかでジューシーなフレーバーです。

この製品は、それぞれのフルーツの良さを生かしつつ、お互いの味が合うようにうまく混ぜ合わせています。

吸うたびに、夏の暖かな日差しを思わせるような、心地よい体験ができます。

③WATERMELON ICE味

\スイカ感抜群!/

「WATERMELON ICE」は、夏にぴったりのフレーバーです。

甘くてジューシーなスイカの味と、冷たいメントールのすっきりとした感じが合わさっています。

スイカの味を忠実に表現しており、吸うたびにのどに清涼感が伝わります。

④MELON BERRY BOMB ICE味

\ジューシーで爽快!/

「MELON BERRY BOMB ICE」は、メロンとベリーの風味が絶妙に混ざり合い、加えて冷たいメンソールで仕上げられた味が特徴のフレーバーです。

この製品では、ジューシーなメロンの甘さと、ラズベリーやブルーベリーなどのベリー類の酸味と甘みが一つになり、口の中で爽快なフルーツパーフレーバーが繰り広げられます。

Tropical Rainbow Blast味

\懐かしさを感じる風味!/

「Tropical Rainbow Blast」は、トロピカルフルーツの鮮明な風味とレインボーキャンディの甘酸っぱさを組み合わせたフレーバーです。

この製品は、パイナップル、マンゴー、パッションフルーツといった熱帯のフルーツのジューシーな風味に、カラフルなキャンディのような甘酸っぱさをミックスし、

まるで子供のころを思い出すような味となっています。

⑥ BLOSOM MINT味

\良い香りと爽快さ!/

「BLOSSOM MINT」は、春の花のやさしい香りとミントのすっきりとした感じが上手く合わさった、心をリフレッシュさせる心地よいフレーバーです。

この製品は、春を思わせる優しい香りと、息を吐く度に感じるミントの清涼感が魅力です。

スッキリ感を感じたい人におすすめです。

ファンキーリパブリック(FUNKY REPUBLIC)はどこで売っている?どこで買える?

ファンキーリパブリック(FUNKY REPUBLIC)は、海外では人気で、主にベイプショップで売っています。

しかし、現在規制により日本国内ではニコチン入りのベイプを販売することができないため、タバコ屋や量販店に行っても手に入れることはできません。

日本国内で入手する唯一の方法は、個人輸入を行っている専用サイトを経由することです専用サイトを通じてファンキーリパブリック(FUNKY REPUBLIC)を安全に購入できるので以下からチェックしてみてください。

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ファンキーリパブリック(FUNKY REPUBLIC)の値段

ファンキーリパブリック(FUNKY REPUBLIC)TI7000は、6000円から購入が可能です

本体1つで7000回のパフが可能であるため、1パフあたりの値段は0.85円となります。

それに対してELFBARは5000円で5000パフできるため、1パフあたりの値段は一円となり、ファンキーリパブリック(FUNKY REPUBLIC)の方がコストパフォーマンスが高いことがわかります。

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ニコチン入りの電子タバコであるファンキーリパブリック(FUNKY REPUBLIC)について、評判・メリットなどをご紹介してきました。

海外ではLCDを搭載していることや大容量のパフ回数、豊富なフレーバーが特徴で、特に若者には人気の商品ですが、まだまだ日本ではまだまだ認知度が低いです。

My Moodsでは、様々なクーポンを配布しているため、ぜひ利用して、お得にベイプを買ってみてください。

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