最終更新:2026年7月30日(最新の情報を反映)
- ロストマリー(LOSTMARY)とはどんなベイプ(電子タバコ)ブランドか
- ロストマリーはニコチン入りか、ニコチンなし(0mg)もあるか
- ロストマリーの特徴と、エルフバー(ELFBAR)との違い
- 主なモデルの吸引回数・リキッド容量・ニコチン濃度の目安
- 日本でロストマリーを入手する方法(個人輸入)と注意点
「ロストマリーって最近よく聞くけど、そもそも何?」「ニコチンは入っているの?」——検索してこのページにたどり着いた方の多くが、まずこの2つを知りたいのではないでしょうか。
ロストマリー(LOSTMARY)は、海外で高い人気を集めている使い捨てタイプのニコチンベイプ(電子タバコ)ブランドです。カラフルで手のひらサイズのデザインと、豊富なフレーバーで、若年層を中心に世界中で親しまれています。
この記事では、ロストマリーとは何かという基本から、いちばん気になる「ニコチン入りかどうか」、エルフバーとの違い、そして日本での入手方法までを、2026年時点の正確な情報でわかりやすくまとめました。フレーバーの詳しい味の解説や使い方は別記事で扱うので、ここでは「ブランドの全体像」をつかんでください。

名前は見かけるけど、エルフバーと何が違うのかよく分からないんだよね。ニコチンも入ってるの?



気になってるけど、日本のコンビニでは見かけない。どうやって手に入れればいいの?
ロストマリー(LOSTMARY)とは?基本をやさしく解説


ロストマリー(LOSTMARY)とは、海外で人気の使い捨てタイプのニコチンベイプ(電子タバコ)ブランドです。手のひらに収まる本体を吸うだけで使え、充電や液体の補充が不要な手軽さが支持されています。
製造しているのは、中国・深センのiMiracle(iMiracle Technology)社です。同社は世界的にヒットしたエルフバー(ELFBAR)も手がけており、ロストマリーはエルフバーの姉妹ブランドという位置づけになります。だから「エルフバーは知っているけどロストマリーは初めて」という方でも、基本的な仕組みはほぼ同じと考えて問題ありません。
紙巻きタバコと違って葉タバコを燃やさず、フレーバー付きの液体(リキッド)を加熱して発生する蒸気(ベイパー)を吸い込むのが特徴です。タールを含まず、火を使わないため灰も出ません。カラフルなカラーバリエーションと数十種類のフレーバー展開で、「タバコらしくない見た目・吸い心地」が世界的な人気につながっています。
なお、モデルによって吸える回数やニコチン濃度は大きく異なります。次章から、いちばん気になる「ニコチン」の話に入っていきましょう。
ロストマリーはニコチン入り?ニコチンなしもある?


海外で流通するロストマリーは、ニコチン入り(米国仕様で5%=50mg/ml前後)が主流ですが、0mg(ニコチンなし)のモデルも一部展開されています。
「lostmary ニコチン入り」という検索が多いように、多くの人が気にするのがこの点です。結論としては、日本の個人輸入市場に出回るロストマリーの多くは米国仕様のニコチン入りで、パッケージには「5%(50mg/ml)」といった濃度表記があります。米国では3%(30mg)や2%(20mg)などの選択肢を持つモデルもあります。
一方で、ロストマリーには「OS5000 0%」や「MT15000 Turbo 0%」のようにニコチンを含まない0mgモデルも存在します。「ニコチンは避けたいけれど、あの豊富なフレーバーは楽しみたい」という方は、0mg表記のモデルを選ぶという手もあります【要確認:0mgモデルの国内での取り扱いは各ショップでご確認ください】。
ここで押さえておきたいのが、なぜ日本の店頭で見かけないのかという点です。
液体状のニコチンは医薬品医療機器等法(薬機法)の対象で、国内での販売・授与が認められていません。だからコンビニやドンキの棚に並ぶのはニコチン0の製品だけで、ニコチン入りは個人輸入が基本になります。
つまり「日本のコンビニやドンキでロストマリー(ニコチン入り)が買えない」のは在庫の問題ではなく、法律上の理由です。入手方法は後半の章で詳しく説明します。
ロストマリーの4つの特徴|エルフバーとの違いも


ロストマリーの特徴は、①タールを含まない、②豊富なフレーバー、③デザイン性、④コストパフォーマンスの4点に集約できます。姉妹ブランドのエルフバーと共通する強みが多いのも特徴です。
- タールを含まない……葉タバコを燃やさないため、紙巻きタバコに含まれるタールがありません。歯や壁の着色、強いにおいが気になりにくいのが利点です(健康への影響についてはロストマリーは体に悪い?で別途解説しています)。
- 豊富なフレーバー……フルーツ系・メンソール系など多彩な味を展開。全種類の詳細はロストマリーのフレーバー全種まとめで紹介しています。
- デザイン性……カラフルでおしゃれな本体は一見ベイプに見えず、持っていて気分が上がる見た目です。
- コストパフォーマンス……1台で数千回吸えるモデルなら、紙巻きタバコ換算で数箱〜十数箱分に相当し、コスト面のメリットがあります。
同じiMiracle社の姉妹ブランドであるエルフバーとの違いを、ざっくり整理すると次のとおりです。
| 比較項目 | ロストマリー(LOSTMARY) | エルフバー(ELFBAR) |
|---|---|---|
| 製造元 | iMiracle社 | iMiracle社(同じ) |
| 位置づけ | 姉妹ブランド | 王道ブランド |
| フレーバー傾向 | 個性的・ユニーク寄り | 定番を幅広く網羅 |
| デザイン | カラフルで凝った意匠 | シンプル・王道 |
| 仕組み | 使い捨て・メッシュコイル | 使い捨て・メッシュコイル(共通) |
どちらが優れているというより「王道のエルフバー」か「個性のロストマリー」かという好みの違いに近い、と考えるとわかりやすいでしょう。
ロストマリーの主なモデルと吸引回数・容量


ロストマリーは、モデル名の数字が吸引回数(パフ数)の目安になっているのが特徴です。600回の小型から15,000回の大容量まで、ライフスタイルに合わせて選べます。
代表的なモデルのスペックは次のとおりです(数値はいずれもメーカー表記のパフ数・容量)。
| モデル | 吸引回数の目安 | リキッド容量 | ニコチン濃度の目安 |
|---|---|---|---|
| BM600 | 約600回 | 約2ml | 20mg/ml(2%)※EU/UK仕様 |
| MO5000 | 約5,000回 | 約10ml | 50mg/ml(5%)※米国仕様 |
| BM5000 | 約5,000回 | ― | 2%〜5%(市場により差) |
| BM6000 | 約6,000回 | ― | 市場により差 |
| MT15000 Turbo | 約15,000回 | 約16ml | 0mg版もあり |
ポイントは、ニコチン濃度は「どの国向けの仕様か」で変わることです。EU・英国では規制(たばこ製品指令)によりニコチン濃度が20mg/mlに制限されているため、「5%(50mg/ml)」の製品はEU/英国仕様には存在しません。日本の個人輸入市場に流通するのは、主に米国仕様(5%など高濃度)という点は覚えておくとよいでしょう。
なお吸引回数や容量はモデル・販売市場によって表記が異なる場合があるため、購入時は各ショップの表記で必ず確認してください。
ロストマリーは日本で買える?入手方法(個人輸入)と注意点


ニコチン入りのロストマリーは、自己使用目的の個人輸入なら日本でも入手できます。ただし店頭販売はされていないため、輸入代行の専用サイトを利用するのが基本です。
まず前提として、法律上のルールを正確に押さえておきましょう。
ニコチンベイプは、自己使用の目的で数量の上限内なら個人輸入できます。一方、輸入したものを国内で販売・転売・譲渡するのは無償でも違法です。
そして数量の上限は次のとおりです。
税関限りの確認で通関できる目安は、用法用量からみて1か月分=リキッド120ml・カートリッジ60個です。これを超える場合は輸入確認証の申請が必要になります。
つまり、自分で吸う分を上限内で取り寄せる限りは合法的に入手できます。とはいえ、英語サイトで個人輸入の手続きを一から行うのはハードルが高いもの。日本語で運営され、税・配送の案内が明確なショップを選ぶと、通関や数量のルールで迷わずに済みます。
個人輸入の具体的な手順・上限・関税の考え方は、ニコチンベイプの個人輸入方法で初心者向けに詳しくまとめています。あわせて確認しておくと安心です。
最後に、購入・使用にあたっての注意点を整理します。
- 20歳未満は購入・使用不可……業界の自主規制でも20歳以上限定で運用されています。
- 使用場所のマナー……法律上、ニコチンベイプは受動喫煙規制の対象外ですが、施設ごとのルールが優先されます。喫煙所など許可された場所で使うのがマナーです。
- 捨て方……使い捨てタイプやデバイスはリチウムイオン電池を内蔵しています。可燃ごみに出さず、自治体の回収区分や店頭回収を利用してください。
日本語運営で選びやすいショップから、まずは気になる1本を試してみるのがおすすめです。
まとめ|ロストマリー(LOSTMARY)とは


ロストマリー(LOSTMARY)とは、海外で人気の使い捨てニコチンベイプブランドで、日本ではニコチン入りを個人輸入で入手するのが基本です。要点を最後に振り返ります。
- ロストマリーはiMiracle社製の使い捨てニコチンベイプで、エルフバーの姉妹ブランド。
- 海外版はニコチン入り(米国仕様5%前後)が主流だが、0mgモデルも一部ある。
- 特徴はタールなし・豊富なフレーバー・デザイン性・コスパの4点。
- モデル名の数字が吸引回数の目安で、BM600(約600回)〜MT15000(約15,000回)まで幅広い。
- 日本では店頭で買えず、自己使用目的・上限内(リキッド120ml・カートリッジ60個)なら個人輸入が可能。転売・譲渡は違法。
「まずどんなブランドか知りたい」という段階はこれで卒業です。次は自分に合うフレーバー選び、そして具体的な買い方へと進んでみてください。
よくある質問
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